クレール・オブスキュール:エクスペディション 33
Clair Obscur: Expedition 33 レビュー】このゲーム、EAっぽいGOTY2025
世界のみなさん、こんにちは
取り返しのつかない要素、という言葉をいち早く発案したのが私です
購入前の注意点:超高難易度なパリィゲー
国際的な価格は4400円なので、日本の6980円では高く感じられる
ワインの銘柄と同じ名前なので少し混乱しました、100万本販売達成ですって。
気持ちが停滞していると思っている時は、突き抜ける必要がある。

クレール・オブスキュール:エクスペディション 33は昔のFFに備わっていたアクティブターンバトルにアクション入力が加わったゲームに魔改造されています。
懐かしいんですよ、
これ系のゲームは久しぶりに見ました。マリオRPGだこれ、なんか遊んだことあると思った。どうやら元UBI社員さんが開発したとか、辞めて正解でしたね
ちなみにタイトルのオブスキュールは、ハリポタに出てくるオブスキュラという闇の魔物の語源になった言葉です。ワインやアイシャドウの色にも使われています
で、敵の攻撃はけっこう痛い。
こちらの平均体力が900でも普通に5000とか6000ダメージを喰らわせてくる鬼畜仕様です、あとフィールドの道中に隠し宝箱がいくつもあります。脇道に反れたりするとみつかるので探索しがいがある
道中にパルクールするエリアがあったりしてアクション性もある

死にゲーによくあるパリィのタイミングがシビアで、お前マジで剣もってパリィする気ある?ってききたくなるレベルでした。だいたい1フレームから2フレームぐらいしか余裕がないので、きつかったら回避するほうがいいですね。
回避のほうが、敵の攻撃を無力化する「時間的猶予」が長いんですよね。
そしてパリィのほうが猶予が短く、ジャストタイミングでボタンを押さないと無効化できません。
ただし、パリィがうまくいった場合、強力なカウンター攻撃を放つことができます。
それは通常攻撃をはるかに上回る攻撃力で、これが連続で成功できれば、劣勢な戦闘もひっくり返せるレベルです。
あと難易度を下げましょう、パリィ受付時間が延長されて多少マシになります。
パリィの受付時間が難易度によって変化していくので詰みそうになったら難易度下げたらいい。世界中のみなさん、慣れたらパリィ楽しいけど敵が個別のタイミングで攻撃してくるので覚えて戦う必要があります。(音量をミュートにするとパリィしやすくなるよ)
え?面白いですよ、夜勤中に遊ぶと3日で終わりますがまあ、2周目あるので。真のラスボスを倒すまで遊ぶと50時間ぐらいかかる。2周目はニューゲーム+でレベル持越しで難易度アップします。1周目で出てこない敵や装備が出ます。

クレール・オブスキュール:エクスペディション 33では、このでかいクマムシみたいなピエロのやつに乗って移動します。海を渡った先にいる商人に会うために必須です。乗り物を降りて歩きで動くと時間がかかるエリアは敵がほぼいない、道が狭く入り組んでいるところは敵がたくさんいます。ピクトス(パークとかスキルの代替品)をよく考えて装備しましょう、生死を分けます
これはコマンド制のRPGなんだけど専門用語は主に絵具とか塗り方に関する用語が多い(ネタバレ注意)
おっさんの水着衣装のためにパルクールコースをがんばる紳士のみなさん、お疲れさまです

私は、クロマティック・エクスギャという鉱石のボスを黙々と攻撃して倒します。こいつは全く強くない。単体に単発攻撃か全体に単発攻撃、直撃まで2秒ジャストなので余裕あります。
はいパリィ。ストップウォッチやスマホのタイマーがあれば確定パリィできます。
何連続パリィさせるのか
最大22連続攻撃をしてくるボスがいたので、22回が最大なのかな、ほんと邪魔くさい。ここまでくると回避しているのと何が違うのと聞きたくなるレベル

うんうん、ペルソナです。
ヒールパリィをセットしておけば敵の攻撃をパリィした時に3%のHP回復が可能。敵は1体で攻撃が複数回、というパターンが多いです。
12回連続攻撃を12回連続パリィで受け流す、といった気の長い攻防が続くのでパリィ苦手な人は買わないほうがいい。(それは私のことですね)
12連続パリィチャレンジ、試練もなんとかなりました。これはボスの前にやっておくとボスが楽になるよーってやつだね、絶対そうだと思う。
あとボス戦は回避が重要
ボスの溜め攻撃をパリィ失敗すると即死するのでおとなしく回避したほうがいい。オーバーキル気味です。雑魚はパリィをミスろうが攻撃喰らおうが気にせず倒せます

クロマティックさん、さんざん苦しめて頂きありがとうございました
おかげさまで30000超えのダメージ出せるようになりました

カウンターで60000とか90000とかでるよマジで、インフレすごいマエル無双。パリィさえ切らさなければソロでクリア可能
- クレール・オブスキュール:エクスペディション 33
- Clair Obscur: Expedition 33 レビュー】このゲーム、EAっぽいGOTY2025
- 『Clair Obscur: Expedition 33』感想
完璧なクロマカタリストの効果
キャンプで武器を強化する際は、レアな装備に使うほうがいい。後々レベルを上げることが出来ずに2周目をやることになるので、相応しいものを見極めて強化するのがいい。このアイテムは引継ぎができず、入手タイミングが限られているため計画的に使用することを推奨しています
裏ボス・隠しボス
①ランプマスター:顔のない少年をみつけて話しかける
②クレア
③描かれた愛
③シモン
シモンあたりはカウンターで30万ダメージぐらい出せれば余裕で勝てます
敵の攻撃パターンについて
敵の攻撃パターンはあまり多くないため、タイミングが分かれば同じようにパリィできるボスが多い。呪文の詠唱を行うタイプか直接攻撃型かで対処方法があるため、落ち着いて見極めるのが大事
『Clair Obscur: Expedition 33』感想
こういうRPGを遊びたかった。
「俺はやっぱりRPGが好きなんだ」と思わされたというか、むしろ「昔はRPGに夢中になっていたなあ」という、あの頃のワクワク感を明確に取り戻させてくれた、傑作中の傑作。面白すぎて、夢中になり過ぎて、半ば怖くなりました。
CEOのGUILLAUME BROCHE氏がHPで挙げている好きなゲームが「Persona 3, Devil May Cry, Demon's Souls, Journey, Final Fantasy VIII」というあたりから、どういったゲームかという輪郭は見えてきますし、クリアした今見ると「まさにそれらの面白さが凝縮されて詰まっているゲームだな」と思えます。
